新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最新ドル円相場分析
私的な取引メモの記録です。
ドル円相場の日足になります。
現在、5日移動平均線と20日移動平均線が、125日移動平均線の上側で推移するものの、5日移動平均線と125日移動平均線が下向きであり、そして20日移動平均線が上向きであることから、長期下落トレンド中の買戻し時期も終わりに近づいてきていることが分かり、今後のトレンドを慎重に見極める必要がある。
1/21安値を記録して後に反転、上昇に転じている。
また下落トレンドラインと上昇トレンドラインによって作られる三角領域内での推移、すなわち三角保ち合いを2/17にブレイクして後、強気の買戻しが続いている。
そして12/17安値と1/21安値に着目すれば、ダブルボトムを形成しており、そのターゲットポイントは101.70円程度であり、未だ未到達である。
しかしながら3/5高値99.69円を記録して後、調整売りへと転じている。
このことを踏まえ、1/21安値と3/5高値にて、レンジを定義すると、上記の図中の薄い青線のようになる。
また去年の下落トレンド時のトレンドラインである、9/19高値と11/4高値を通る下落トレンドラインの平行線を、3/5高値を基点に引くと、今後の下落トレンドラインを予測することが出来る。
そしてこの下落トレンドラインは、3/13にてブレイクされているものの、終値にてレンジ内に推移してきている。
また同様にして、上記でも触れたが、本年度の強いトレンドが生じる以前に形成されていた三角保ち合いを作る下落トレンドラインに着目すれば、こちらは未だ未到達である。
今後の展開としては、上記の2つの下落トレンドラインと、2/12安値と3/12安値を通る上昇トレンドラインで作られる三角領域、すなわち三角保ち合いを形成を向かうものと考えられる。
メインシナリオとしては、一つ目の下落トレンドラインとで作られる三角保ち合いを上昇によりブレイクし、そして二つ目の下落トレンドラインがレジスタンスとして機能し、三角保ち合いを形成に向かうものと考えられる。
その後、下落によりブレイクとなれば、日足レベルにてダブルトップを形成することになり、再度強い下落トレンドを生じることになる。
一方、上昇によりブレイクすることになれば、上記で述べた日足レベルでのダブルボトムのターゲットポイントである101.70円を目指す展開が予想される。
ついでになるが、月足レベルでの下落トレンドラインは、現在110円付近にあり、今後昨年からの下落トレンドラインを突破した際には、これが重要目安となる。
しかし現在のファンダメンタルズ要因からは、昨年の下落トレンドラインのブレイクは考え難い。
近々のトレードスタンスとしてはトレンド・フォローであり、上記の理由により三角保ち合いを下落によりブレイクした際には臨機応変に下落トレンドライン上での売り仕掛け、また上昇トレンドライン上までの下落となれば強い反発が期待されるため、買い仕掛けなどが妥当ではないだろうか。
また判断の難しい状況にあるため、見送りにするのも一つの選択肢である。




