ドル円相場分析
私的な取引メモの記録です。
ドル円相場の4時間足になります。
現在、20時間移動平均線と80時間移動平均線が500時間移動平均線の下側で推移し、また20時間移動平均線と80時間移動平均線、そして500時間移動平均線が下向きになりつつあることから、売り優勢にあると判断する。
11/20安値93.54円を記録してのち、11/24高値97.39円までの上昇を遂げている。
しかしその後の展開としては、現在でこの上昇に対するフィボナッチ61.8%戻しを達成するに至っている。
11/12安値と11/20安値、そして本日安値に着目すれば、逆三尊型(ヘッド&ショルダーズ ボトム)を形成する形となっているものの、そのターゲットポイントが100.00円程度となることから、逆三尊型を形成する見込みは薄いと見る。
現在は11/4高値と11/24高値を通る下落トレンドライン1と11/13高値と11/18高値を通る下落トレンドライン2、そして11/24高値と11/26高値を通る下落トレンドライン3が存在している。
また安値に着目すれば10/24安値と11/20安値を通る上昇トレンドライン1が存在している。
下落トレンドラインと上昇トレンドラインはそれぞれ、レジスタンスとサポートとして機能する可能性がある。
今後の展開については、下落トレンドライン2とそれと平行に引かれるチャネルライン内で推移が予想される。
しかしドル円相場と強い相関関係にあるニューヨークダウ工業平均先物相場にて、20時間移動平均線が500時間移動平均線とゴールデンクロスに向かっていることから、二つのパターンがある。
一つ目はダウ先もにおける500時間移動平均線を突破する場合である。
その際は日足レベルで引かれる下落トレンドラインと平行に引かれるチャネルラインまで上昇が見込まれ、ドル円相場では下落トレンドライン1もしくは下落トレンドライン1の突破となるだろう。
二つ目はダウ先物における500時間移動平均線がサポートとして機能し反転下落となる場合である。
その際はダウ先物は11/21安値から本日高値までのフィボナッチ38.2%戻し程度の下落が予想され、ドル円相場では11/21安値93.54円を目指す展開となるだろう。
近々のトレードスタンスとしては見送りであり、上記の理由からニューヨークダウ株式市場がオープンされて後の動向に注視しつつ、柔軟に対応していきたい。
もしくはリスクは高いものの15銭損切り、60銭狙いにてレジスタンスライン上にて売り仕掛けが妥当ではないだろうか。




