ドル円相場分析
私的な取引メモの記録です。ドル円相場の4時間足になります。
現在、20時間移動平均線と80時間移動平均線が500時間移動平均線の下側で推移し、また20時間移動平均線と80時間移動平均線が伴に下向きであるが、500時間移動平均線が水平になりつつあることからレンジ底値付近での推移であり、売り優勢であると判断する。
そして11/12時点のフィボナッチ61.2%戻しを達成後、三角保ち合いで作られる領域での推移が続いていたが、昨日ブレイクとなり、再度フィボナッチ61.2%戻し付近までの下落となっている。
現在は11/4高値と11/8高値を通る下落トレンドライン1の他に、11/13高値と11/18高値を通る下落トレンドライン2、さらに11/19高値と11/20高値を通る下落トレンドライン3が存在しており、下落トレンドライン2と下落トレンドライン3、そしてそれたと平行に引かれるチャネルラインによって作られる領域にて、チャネルラインがサポートとして機能し下落トレンドライン3までの買戻しが進行している。
今後の展開については、この下落トレンドライン3、そして下落トレンドライン2がレジスタンスとして機能することが予想される。
さらに下落となった際には、それぞれの下落トレンドラインと平行に引かれるチャネルラインがサポートとして機能することが予想される。
これらのことを踏まえ、二つのパターンを想定する。
一つ目は下落トレンドライン3を突破し上昇となった際の展開である。
この場合は下落トレンドライン2程度までの上昇が見込まれ、さらに買いが加速することによって下落トレンドライン1までの上昇が可能となる。
そして4時間足レベルでは、着目点にも依るがボックス圏もしくは逆三尊型を形成に向かう動きを見せるものだと考えられる。
二つ目は下落トレンドライン3がレジスタンスとして機能し反転下落となった際の展開である。
この場合は昨日と本日安値、さらに売りの加速により下落トレンドライン2と下落トレンドライン3のチャネルラインまでの下落が可能となる。
上記の二つのパターン伴にファンダメンタルズ要因により、買いもしくは売りの加速があるため、今後のマーケットニュースやNYダウ市場の動向には注視する必要がある。
近々のトレードスタンスとしては戻り売りであり、上記の理由により現時点での売り仕掛け(損切り30銭、80銭程度狙い)、さらに上昇となるようであれば上記のレジスタンスポイントにて売り仕掛けで臨みたい。




