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ドル円相場分析 2008/11/16 21:42

[トレードアイディア] - [ドル円相場分析]

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2008/11/16 21:42 (Sun)

ドル円相場分析

私的な取引メモの記録です。

ドル円相場の日足になります。
現在、5日移動平均線と25日移動平均線が125日移動平均線の下側で推移し、また5日移動平均線と25日移動平均線、125日移動平均線が伴に下向きであることから売り優勢であると判断する。

Up Down
10/24安値を記録後に反転上昇となり、リバウンド高値である10/21高値から10/24安値に対してフィボナッチ61.8%戻しを達成している。
フィボナッチ61.8%戻しを達成したことから買い優勢が続き11/4高値までの上昇となったが、その後は10/24安値から11/4高値に対するフィボナッチ61.8%戻しを達成している。

時間足レベルでは10/28高値99.64円と11/4高値100.51円、10/10高値99.44円に着目すれば三尊型を形成しており、その際のターゲットポイントは94.60円付近となり既に達成済みである。
その後はターゲットポイント付近がサポートとして機能し、ダブルボトムを形成しての上昇となっている。

現在は8/15高値と8/25高値を通る下落トレンドライン1と9/19高値と11/4高値を通る下落トレンドライン2があり、またそれと平行に引かれるチャネルラインによって作られる領域内での推移となっている。
また10/24安値と11/13安値に着目すれば、買戻しによる上昇トレンドラインが存在している。
今後は上記、レジスタンスラインとサポートラインによって作られる三角保ち合い内での推移が予想され、遅くても来週初にブレイクとなる見込みである。
しかしながら昨日から行われているG20金融サミットなどのファンダメンタルズ要因に依存する可能性が高く、ブレイク時期を正しく予想することは難しい。

今後の展開については2つのパターンで予測を行う。
一つ目は上記領域内での推移である。
時間足レベルでは三尊型を形成しての下落であり、また売りが加速が観測されたままで、そのターゲットポイントを達成したことから、今後は日足レベルでのレジスタンスライン2とサポートラインによって作られる三角保ち合い領域内での推移が考えられる。
二つ目は上記領域をブレイクしての推移である。
昨日から続きているG20金融サミットなどファンダメンタルズ不安定(安定化を狙ったものであるが、マーケットとしてはボラティリティーの増加を招く)のため、今週初オセアニア時間から大きな変動をする可能性がある。
その際は領域のブレイク方向により上昇と下落の二つ状態が考えられるが、上昇となった際には11/4高値100.51円をターゲットポイントとして日足レベルでのダブルトップを形成する可能性が高いと考えられる。
また下落となった際には10/24安値90.94円をターゲットポイントとして日足レベルでのダブルボトム、もしくは売りの加速により80円台へ割り込む可能性が高いと考えられる。

近々のトレードスタンスとしては戻り売りであり、ファンダメンタルズ要因からも下落トレンドを脱したとは言い難く、再度安値探索に動く見込みが強いこと、さらに上記の理由により、領域内での推移であればレジスタンスライン上での戻り売り、そして領域をブレイクすることになればターゲットポイントまで時間足レベルでの戻り売りで臨みたい。
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